新着情報

2018年4月1日より
精神障がい者の短時間労働も1カウントに

2018年4月1日より、精神障害者の雇用カウントの見直しが、厚生労働省労働政策審議会で決定しました。
勤務時間が週30時間未満の精神障害者について、これまでの「0.5人分」から「1人分」への引き上げが決定したようです。
企業にとっても、ご本人とってもメリットある見直しです。

(1)新規雇入れの日から3年以内の「精神障がい者である短時間労働者」
(2)手帳交付の日から3年以内の「精神障がい者である短時間労働者」
※1人について1カウントとすることが諮問されました。

「最初は短時間勤務から」を希望される精神障がい者の方も、
3年以内に週30時間以上の労働に移行させれば1カウントと見なされます。
ただし、採用のタイミングで労働時間延長計画が必要です。
「採用をゴール」にするのではなく、職場定着による雇用率改善です。

【熊本大学教育学部付属特別支援学校】
すずかけイブニングセミナーに参加しました。

2018年1月18日に開催されたすずかけイブニングセミナーにて
弊社、総合プラントが企業における様々な連携・支援~雇用する立場から~
と題して事例発表をさせていただく機会をいただきました。

このセミナーは、発達障がいのある生徒の進学・就労に役立つ研修を
全5回にわたり開催されており、最後の5回目を担当させていただきました。
<1回目>高等学校における特別支援教育の体制・支援
<2回目>大学内における特別支援の連携
<3回目>発達障がいを理解してもらうために~当事者の立場から~
<4回目>一人ひとりに寄り添った就労等に向けた連携・支援
<5回目>企業における様々な連携支援~雇用する立場から~

受講された方々は、特別支援教育に携わるコーディネーターさんをはじめ、
進路指導の担当者、支援学級担任の先生が中心でした。
小学校・中学校を担当する先生方も参加されており、
将来の就労に向け、早い段階から情報収集され準備されていることに
驚きと関心しました。

このような機会をいただき、感謝申し上げます。
話題提供(事例発表)を通じて、一人でも多くの障害者の方の雇用が促進される
きっかけになれれば嬉しく思います。

すずかけイブニングセミナー