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好印象をあたえる身だしなみのビジネスマナーとは?

印象の良い身だしなみ人間の印象は、最初に会ってすぐに決まってしまうと言われています。
仕事をする上で、相手に良い印象を抱いてもらうことはとても重要ですね。
第一印象がいい人と悪い人では、同じ行動をしても受け取られ方に差異があることが往々にあります。特に受付を担当する事務員はお客様や社外の人と1番最初に顔をあわせることが多いので、その会社の顔と言っても過言ではないほど重要な役割を担っています。
では、相手によい印象を抱いてもらうためにはどのようにしたらいいのでしょうか?
今回は、相手に好印象を持ってもらえる要素の中でも大切な「身だしなみ」についてご紹介していきます。

身だしなみが第一印象に与える影響とは?

第一印象では、相手がどのような性格の人なのか判断することは難しいですよね。
そのため、大半の場合は目から入ってくる情報で相手の印象が決まります。
どの位の時間で印象が決まってしまうのでしょうか?
実はたったの数秒と言われています。
身だしなみが整っていないと、どんなに丁寧な対応をしても、相手から悪い印象を抱かれてしまいます。
そして、その悪い印象を取り除くことは容易ではないでしょう。
ですから、いかに見た目が大事かわかりますね。
身だしなみのマナーは他のマナーと違い簡単に誰でもすぐに取り入れることが可能です。
思いあたる部分がありましたら、すぐ実行しま改善しましょう。

身だしなみのビジネスマナー

では、身だしなみを整える時にどのようなことをチェックしたらいいのでしょうか?
ビジネスマナーとして重要と言われているチェック項目についてご紹介していきます。
ぜひ出勤前やお客様と会う前には、確認するようにしましょう。

〇濃すぎないメイク
人と会った時に1番最初に目につくのは、「顔」です。
女性はメイクによって顔の印象が大きく異なります。
メイクはビジネスマナーの一つと言っても過言ではありませんね。
しかし、必要だからと言っても濃すぎるメイクはビジネスシーンにふさわしくありません。
清潔感が感じられる範囲でメイクをしましょう。
★印象upメイクのコツ
・アイカラーは肌なじみの良い色(ベージュ、ブラウンなど)
・リップカラーも同じくは肌なじみの良い色(サーモンピンク)
※グロスのみはカジュアルな印象になります
・一部パーツのみ目立たせない(目元ばっちり、口元重視などしない)

爪は綺麗に揃えて整える
ビジネスでは特に指先を見られるシーンが多々あります。
例えば、お茶だし・名刺交換・商品を渡す際などでどれも非常に重要な状況です。
そのため、爪はきちんと切りそろえて、整えておくことがビジネスマナーとして必須です。
ネイルをするという方も多いと思いますが、あまり爪を長くしておくと不潔に感じさせてしまうため、定期的に手入れをして短くしておきましょう。
また、ネイルをする場合は、派手すぎないヌーディーなカラーを選ぶことをおすすめします。
ネイルをしない方や男性は爪を切るだけではなく、やすりを使って形を整えたり磨いておくといいです。
爪がガサガサしている方は自然なつやを取り戻せる透明ネイルというものがありますのでチェックしてみるといいかもしれませんね。

髪はすっきり落ち着いたカラーで
髪は顔と違い360度から見られますので、特に気をつけて整髪しましょう。
印象の良いポイントはスッキリさせることのようです。
★スッキリした印象を与えるコツ
・前髪が目にかからないようにする
・おでこを出す
・耳を出す
・髪の毛が肩につきそうな場合は結ぶ

ヘアカラーについては明るすぎるとカジュアルすぎてビジネスシーンに合いませんので注意しましょう。
また、髪が傷んでしまうとツヤがなくまとまりにくくなるので、定期的にリンスやパックをしてメンテナンスをしましょう。
言うまでもなく寝ぐせは絶対になおしましょうね。

服の汚れやシミには気を付ける
仕事をする際に着る服は、会社に支給される制服のところもありますし、自分でオフィスカジュアルの服を準備しなければいけない場合もあるでしょう。
どちらの場合でも洋服の汚れやシミには注意が必要です。
また、服が派手だとビジネスシーンに合わないので、シンプルで清楚な服装を選ぶように心がけましょう。
ポイントは清潔感です。
色は黒・紺・グレー・ベージュ等の定番色が良いと言われています。
露出度も抑えておくことをおすすめします。
ストッキングは無地で基本的には肌色が良いでしょう。
また暑くてもストッキングはなるべく着用しましょう。

靴は落ち着いた色で歩きやすいものを選ぶ
仕事をしている中で、意外とよく見られているのが靴です。
「身だしなみは足元から」と言います。
靴の手入れが行き届いている人は、往々にして全体の身だしなみができているように思われます。
ですので、靴がビジネスシーンに合わないものだったり、汚れていたりすると悪印象を与えるだけではなく、信頼感が落ちてしまうかもしれません。
汚れだけではなく、色や形にも気を配り誰が見ても違和感を与えないような靴にしましょう。
また、仕事の間ずっと履いておくものなので、足に合わない靴を選んでしまうと靴擦れを起こしてしまうこともあります。
自分の足に合っていて歩きやすいものを選択することをおすすめします。

〇派手なアクセサリーはNG
派手なものは避け、上品で目立たないものにします。
時計も高価過ぎるものや、一目見てブランド品と分かるものは、ビジネスシーンでは避けるのが無難です。
また、イヤリングなど耳につけるアクセサリーには注意が必要です。
受話器にピアスやイヤリングが当たり、雑音が伝わり相手が不快に思うことがありますので気をつけましょう。

〇香水の使用は慎重に
ビジネスシーンで香水を使うことは賛否両論がありますので使う場合は注意が必要です。
例えば「強い香りは避ける」「食事の機会がある場合は控えるなど、TPOをわきまえる」「職場の同僚に迷惑になっていないか確認する」などです。
目立たず、さりげなく、それでいてきちんと目的を果たして役に立っている、そんな配慮が感じられる使い方ができるようにしましょう。

まとめ
いかがでしたか?色々と説明をしましたがとにかく大切なことは「清潔感」です。
「おしゃれは自分のため、身だしなみは相手のため」
ちょっと意識をすることで、相手に見える印象はぐんと変わります。
身だしなみを整えることはビジネスマナーの1つですし、業務をスムーズに行うためにも大切なことです。
出勤前には準備万端になるよう日頃から適切なメンテナンスを心掛けていきましょう。